こどもの国 屋外プールに行ってきました
先日、こどものくにのプールに行ってきました。
今まで日中は暑すぎて外で遊ばせるのに危険を感じていたので、なかなか行けなかったのですが、
日曜日は涼しかったので日中でも外で遊べるかな、と思い決行!
こどものくにのプールは、貴重な「水遊び用オムツで入れるプール」なのです。
こどものくにの開園9:30、プールの開場は10:00なのですが、
事前のリサーチで9:00ごろに着いていないと駐車場に入れない危険があるとのこと…
さらに、開園と同時に入ってプールまでダッシュしないと屋根のあるところにシートを引けないとのこと…
ということなので、頑張って9:00過ぎには着くように家を出よう!と思っていたのに、
当日の朝、まさかの寝坊。。。
それでもなんとか娘に朝ごはんを食べさせ、お弁当を作って出発!
結局着いたのは9:20ごろ。
でも、その日はそんなに混んでいなかったのか、駐車場は入れました。
入園もすんなりと入れ、いざプールへ!
場所取り頑張ろう!と意気込んでプールに着いたのですが、
意外と普通に場所とれて、臨戦態勢だった私は拍子抜け…
お盆も過ぎていたし、涼しかったのもあって、いつもより空いていたのかもしれませんね。
こどものくにのプールは全部で6種類。
ウォータースライダー、すべり台、水深1m程のプールが2つと浅いこどもプールが2つありました。
2つの浅いプールのうち1つは噴水や小さな階段などの仕掛けがあって、
ちょっとアトラクション的な楽しい感じでした。
小さなこども向けのプールって、ただ浅いだけのところが多いので珍しいですよね。
2歳の娘も階段を流れてくる水で楽しそうに遊んでいました。
小さなこども向けのプールと言っても、意外と大きな子(小学校高学年くらい)の子もいて、ちょっと危険を感じる時もありました。
年齢制限とかあると安心かなぁ…
もともと1時間程で上がる予定だったのですが、この日はさすがに寒かったようで、
1時間少し経ったくらいで泣き始めてしまいました。
すぐにシャワーを浴びて着替えてお昼ご飯に。
シャワーは一応暖かいお湯が出ていましたが、冷えた体をあっためるというような効果はありませんでした。
プール熱予防の為に流すくらい。
更衣室の綺麗さなど、安いし仕方ないよね、という感じのところもありましたが、
十分楽しめました。
今年はもう行くチャンスはなさそうだけど、また来年。
EDISON の離乳食はさみ
先日、愛用していた麺カッターを分解して洗ったら、
はさみの片刃と片刃を止めるパーツがなくなってしまい、
使えなくなってしまったので、新しいものを購入。
娘は2歳なので離乳食ではないのですが、
まだまだ麺類は切らないと食べにくいし、
お肉や野菜も大人より小さめにしないと食べられない。
今までのはさみの1.5倍くらいのお値段でしたが、
「お肉も切りやすい」の文句に惹かれて買ってみました。
最近発売されたのかな?
先代を購入した時には店頭には無かった気がします。
まだお肉は切っていないのですが、パスタはジョキジョキ切れました。
先代は刃がプラスチックだったので、ちょっとキレ味がいまいち…
これはステンレス製なのでキレ味良さそうです。
でも、刃が鋭いので、子どもに持たせるのは危険。
子どものご飯を切るのに使うので
つい子どもの手が届くところに置いてしまうのですが、気をつけないと!!
今まで、外食時には麺カッターとお肉も切れるハサミの2種類を持ち歩いていたんですが、
これからはこれ1本で済みそうです。
子連れおすすめのお店@品川
先日、品川のマクセル アクアスタジアムに行った時にランチで行ったお店がとっても良かったので紹介します。
お店の名前は「ガーデンレストラン オールデイダイニング」
SHINAGAWA GOOSの3Fにあるブッフェのお店です。
子連れでブッフェが嬉しいのは、
・子供も何かしら食べれるものがある
・和洋中、自分も好きなものを食べられる
子どもがいると、こどもへの取り分けを考えてお店を選んだり注文を考えたりしますよね。
本当に食べたいものを我慢して、子どもも食べられるものを注文したり...
そして、これなら食べられるだろうと思って注文したものを全然食べてくれなかったり...
ブッフェはそんなストレスが無いのでいいですよね。
このお店、11時開店なのですが、開店前から行列ができていました。
しかも、子連れが多いこと!子連れに優しいお店で人気のようです。
一緒に行った母が予約をしていてくれたのですぐに入ることができました。
席に着くと、こどもにぬり絵と色鉛筆が用意されていました。
子連れに優しいお店でも、そこまで配慮してくれるところってなかなかないですよね。
さっそく食いつく娘!
ブッフェでご飯を取ってくる間の時間、パパとふたりでぬり絵に夢中。
とっても助かりました。
ブッフェのお料理は、点心などのエスニック、サラダバー、パスタ、子どももよろこびそうな定番のフライドポテトやカニクリームコロッケ、ピラフ、コーンスープ、肉料理・魚料理は若鶏のオーブン焼きやマグロのローストなど、ちょっと凝った洋風のものが5品ほど、カレーは中辛のビーフカレーとグリーンカレーの2種類、ピザやパン(沢山種類がありました。)、それに種類豊富なスイーツブッフェ!
全部で40種類ほどのメニューだったようです。
お味はブッフェとは思えないくらい本格的でどれも美味しかった!
特にスイーツブッフェは種類が多いのと、見た目にもかわいくて綺麗で、
テンションがめっちゃ上がりました!
2歳の娘には、ピラフ、エビシュウマイ、フライドポテト、トマトやキュウリなどのサラダ、コーンスープ、マグロのローストなどを持っていきましたが、
一番おいしかったのはポテトだったそうです。
子どもはそんなものですよね…
でも、ポテト以外にもパクパク沢山食べていました。
お値段は2時間で2200円。そして2歳以下は無料!
そして席もゆったり、雰囲気もおしゃれ。
あのクオリティでこのお値段はとってもコスパが良いと思います。
うちはパパが痩せの大食いなので、時々ブッフェのお店に行くのですが、
ここは初めてまた絶対来よう!と決めたお店でした。
マクセル アクアスタジアムへ行ってきました
8/14、品川プリンスの「マクセル アクアスタジアム」に行ってきました。
私の妹が、夏休みに2歳の娘とお出かけしたい!と誘ってくれて
いろいろと計画を立ててくれました。
以前行ったのがもう10年ほど前...当時付き合っていた彼氏とだったな~
でも、あまり楽しかった印象がなく、リニューアルしたのは知っていたけど、
あまり期待はしていませんでした。
が、俄然楽しかった!!
SHINAGAWA GOOSの「ガーデンレストラン オールディダイニング」というレストランでランチをしたあと、
13時半ごろから「マクセル アクアスタジアム」へ。
ペンギン好きの娘のために、まずは14時からのペンギンショーへ向かいました。
しかし、お盆休み中ということもあり、すごい人!!
入場してすぐ、両側に金魚を展示している通路があったのですが、
狭いのもあり、なかなか前に進めません。
なんとか14時前に会場に着きました。
出てきたのは2羽のケープペンギン。
2羽のペンギンが運動会と称して、どちらが早くゴールのくす玉を割れるか競争をするというショーでした。
はじめて間近でペンギンを見れた娘は大喜び!
帰り際に寄ったミュージアムショップでは迷わずペンギンのぬいぐるみ(結構リアルなやつ。その日見たペンギンと同じペンギンが欲しかったのでしょう)
を選びました。
ペンギン達も暑い中、一生懸命走っていてかわいらしかったです。
次はイルカのショーへ。こちらはこの水族館の一番の目玉。
14時半からだったのですが、ペンギンショーを見てから向かうと、もうほとんど席が埋まっていました…
空いている場所はびしょ濡れポイントばかり...
でも座ってみたいということで、娘の分までポンチョを購入。
大人サイズしかないのですが、大きすぎるのは仕方ない。
開演直前になんとか着用。
でも、そんなすぐに水かからないよね~なんて話していたら、
しょっぱなからかなりの量をかけられました。
油断していた大人たちも娘もびっくり!
顔にがっつり水を浴びましたが、泣かなかった娘はつよい!
そのあとも何度か水をかけられる時間があったのですが、
「びしょ濡れタイム」のアナウンスが聞こえると顔を背ける娘。
ちゃんとわかっていて、親ながら感心してしまいました。
3種類7頭のイルカが出演するショーなのですが、
私たちが座ったエリアは、小さいイルカの担当エリアのようで、
びしょ濡れタイムも優しめで助かりました。
本当にバシャバシャかけられているエリアがあったのですが、
なんとなく、小学生の男の子が多かったイメージ。
お客さんを見て調整しているのかもしれません。
ショーの内容は、出演しているイルカも多く、近距離で見れるということもあり、大迫力!
ジャンプの高さにもびっくり!
他の水族館のショーのイルカも同じくらいの高さまでジャンプしているのかもしれませんが、なにせ近いのでびっくりします。
ショーの展開が早く、次から次へと技が繰り広げられて、
イルカの動きもキレが良く、技も揃っていて運動神経がいいなーなんていう印象。
「東京のイルカはスタイリッシュだなー」なんていう、変な感想を持ってしまいました。
Little Glee Monsterとコラボしているらしく、音楽も良かった!
10年前に来た時は、このイルカショーは大した感動もなかったのですが、
とっても楽しめました!
イルカショーとペンギンショー、おすすめです。
その後はオットセイやカワウソ、クラゲや水槽のトンネルなど、
館内をゆっくり見て回りました。
娘は綺麗な南の海の魚たちに釘付けでした。
2歳にして4回目の水族館だった娘。
行く前は水族館ばかり、嫌かなぁと思っていたのですが楽しかったようです。
室内ですが、メリーゴーランドや海賊船といったアトラクションも併設されていました。
もう少し大きくなったら乗れるかな。
大人も楽しめる「マクセル アクアスタジアム」おすすめです。
アートアクアリウム2018に行ってきました
少し前にテレビでアートアクアリウムの様子をやっていて
それを見た娘が「きんぎょ!きんぎょ!」とくぎ付けだったので
行ってみました、アートアクアリウム。
最大2時間待ち、チケットがないとさらに待つ、という情報を聞いていたので、
急遽セブンチケットで前売り券を購入。
本当は優先入場のチケットの方が待たないんだろうけど、
3倍の値段だったので...今回は止めました。
4年ほど前に、夫と(結婚前だった)行った時にはそんなに並んだ記憶がなかったので、
混んでるとは言え、開場時間の11時丁度くらいに行けば大丈夫だろうと思っていたのですが...
11時過ぎに三越前駅に着き(ちょっと出遅れた...)
すでに大行列!60~90分待ちの立て看板が...
今から待ってやっと入っても2歳の娘はお腹空かせるし、下手したら寝ちゃうので、
先にお昼ご飯にすることにしました。
目指すお店はコレド室町1の1階、鰹節のにんべんのお店「日本橋だし場 はなれ」
外食だとついつい濃い味になりがちですが、
お出汁のお店ならば子供の口にも優しいだろうと思い、ランチはここ!と決めていました。
が、11時開店でこちらもすでに行列。
40分待ちということでしたが、他もどこも混んでそうだったので並ぶことにしました。
娘はパパとママと交代でお散歩をして暇つぶし。
待っている間にメニューが配られたのですが、
名物のだし炊き込みご飯のメニューは既に終了とのこと...
選択肢は「一汁三菜御膳」と「だし椀御膳」の2択(各メニューともメインは2種類から選べました)でした。
お店に入るころには歩き疲れた娘は寝てしまっていたのですが、
寝ている間に大人は食事を済ませることができました。
お料理は「一汁三菜御膳」のロールキャベツと鯖の味噌煮を注文。
どちらも優しい味で美味しかったです。
大人が食べ終わってから娘を起こし、ご飯タイム。
娘のご飯は大人のものを取り分けて。
「一汁三菜御膳」の鯖の味噌煮は気に入ったようでパクパク食べていました。
腹ごしらえも済んだところで、今日のメインのアートアクアリウムへ!
待ち時間、延びてるかなーと思いきや、13時過ぎに行くと約60分待ちとのことでした。
でも、意外とすいすい列は動き、40分ほどの待ち時間で入れたと思います。
中に入ると、まずは天井に金魚がたくさん!それを見た娘は大喜び!
うわー!と天井の金魚を眺めながら進みました。
それを抜けると見えてきたのは恒例の大きな金魚鉢に、
球体の中の金魚や、江戸切子の鉢の中の出目金など...
デジタルアートと金魚の屏風は、小さな金魚たちのシルエットが映って綺麗でした。
大きな展示のホールが終わると、通路の両脇に種類ごとの金魚たち。
そして、日本刀とデジタルアートと金魚の掛け軸...
すごい混雑でしたが、パパと二人して娘になんとか近くで見せてあげたいと
できるだけ展示の近くまで行って見せました。
しかし、なかなか人ごみを縫って前に行くのは難しく、
全部は見せてあげられませんでした...
そして、2歳児は水を触りたがる!
水に手を突っ込まないように抑えるのも大変。
順路も何もないので、人の流れもぐちゃぐちゃ。
とても2歳児を歩かせるような状況ではありませんでした…
ずっと抱っこでの移動は大人も疲れるし、子供も疲れる...
ひと通り見て20分くらいで出てきてしまいました。
会場を出てしまうと、娘は「もういっかい行くの!きんぎょ見るの!」と言っていたので、楽しかったんだと思います。
もっと見せてあげたかったけど、1度出ると再入場はできません…ごめんね。
混雑で大変だったけど、私も久しぶりに最先端のアートに触れられて、非日常的な空間でリフレッシュできました。
「こんなキツい色の光の中で泳ぐって、金魚はストレスじゃないんだろうか...」
という気持ちが半分ありつつも、楽しめたかな。
子供は場違いになっちゃうかな、という心配もありましたが、
夏休みの家族連れが多く、子供からお年寄りまで老若男女沢山の人が来ていました。
入場料も大人1000円とお手頃なので、
夏の暑い日のお出かけ場所に困っている方がいたら、行ってみるのもいいかもしれません。
はじめての結婚式
久しぶりの更新です。
お盆休みの初日の山の日、
夫のいとこの結婚式に家族3人で出席してきました。
会場はアニヴェルセル表参道。
人気の式場ですね。
2歳の娘は初めての表参道、初めての結婚披露宴出席です。
スケジュールは、
12:30~ 親族紹介
13:30~ 挙式
14:30~ 披露宴
ということで、がっつりお昼寝タイムと被っている&お昼の時間が大幅にズレる...
どこかで寝かせないとずっと抱っこになるな~グズるな~という心配が…
そこで、
①ごはん対策
少し早めに行って、待合室かどこかで軽く食べさせる作戦。
アンパンマンのスティックパンを持っていきました。
親族の待合室で食べさせようと思っていたのですが、
基本的に会場内は「食べ物持ち込み禁止!」だそうです...
が、スタッフの方が気を利かせてくださり、
授乳室でこっそり食べさせることができました。
ありがとうございました。
②お昼寝対策
11時頃に出発するころから少し眠たかった娘...
なんとか親族の集合写真までは起きててもらって、
挙式中に寝かせることに成功!作戦通り!
いつもは2時間近くお昼寝する娘ですが、15分でも寝られれば少しはすっきりします。
挙式中寝られずぐずったらどうしようかと思ったのですが、
こっそり外に出られるドアがあり、その近くに座らせていただきました。
でも、その必要もなく、賛美歌中に寝てくれました。
よかった。
立ったり座ったりがあったのですが、
スタッフの方から「無理しないでください」と声をかけていただき、
後ろの席で座ったまま見守らせていただきました。
ただ、誤算だったのが、その後の全員の集合写真。
そんなものがあることをすっかり忘れていて、娘は抱っこで寝たままになってしまいました。
まー、しょうがない!
披露宴では、キッズ用のお料理を用意してくださっていました。
とっても立派なお子様セットでした。
対象年齢が2~5歳とのことで、娘にはすごい量!
とくにポテトが...笑。
開始前にスティックパンを4つも食べたので、これは食べないのでは...
と思いましたが、ポテトにコーンスープにエビフライにフルーツに、
もりもりいただきました。
もちろん、全部は食べきれないので、残りはパパの胃の中へ...
ハンバーグを少し味見しましたが、
ファミレスのキッズメニューのハンバーグとは違い、おいしかったですよ。
その後はお遊びタイム~
用意していったものは、
・シールブック2冊(100均)
・絵合わせカード(100均)
・お絵描きボード(100均)
・ノートと色鉛筆
使ったのは
・シールブック2冊(100均)
・絵合わせカード(100均)
の二つでした。
これで結構機嫌良く遊んでいてくれました。
スピーチの最中はばぁばのお膝の上でおとなしくしていてくれました。
娘は内弁慶なので(笑)緊張していたのかもしれません。
途中、飽き始めたかな、というタイミングがあったので、
会場の外に出ましたが、1回だけでした。
会場のスタッフの方や、ほかの列席者の方からも、
「全然泣かないですね~、お利口さんだね~」
と言ってもらい、無事に乗り切ることができました。
娘も頑張りました。
娘のドレスは6月に行ったハワイで購入したもの。
かわいいのですが、生地が硬く着心地は良くなさそうなので、
会場で着替えました。
クロークの横に自由に使える更衣室があり、そちらをお借りしました。
カーテンで仕切られているのですが、ひと区画が広々していて
ゆったり着替えさせることができました。
直前まで雨予報だったので、子連れで雨の中電車で行くのはキツいなぁ...
なにより主役が可哀そうだなぁ...と心配していたのですが、
降られずに済んでよかったです。
正確に言うと披露宴中に振りましたが、行き帰りと外での写真撮影には影響なし!
よかったよかった。
そして、披露宴はとっても素敵で、新郎新婦ともに20代前半の若い夫婦でしたが、
とってもしっかりしていて、純粋で、ほんわかあったかい気持ちにさせてくれる式でした。
もうすっかり忘れてしまいましたが、新婚の時の気持ちを思い出してみようかな…
思い出せるかな…
思い出したいな…
今週の作り置き(7/8〜)
こんばんは、すーじーです。
先週末は夫と久々にケンカ(!?)して、作り置きの投稿ができませんでしたー。
今日は今週から週5勤務+6時間勤務から7時間勤務に時間が増えることもあり、
ちょっと頑張って作り置き。
まずは、下茹で野菜
・オクラ
・小松菜
・とうもろこし
緑の野菜ばっかり…小松菜は鰹節と醤油をかけてお弁当のおかずに活用することもよくあります。
そして、作り置きおかずは、
・かぼちゃとレーズンのサラダ
・かぼちゃの塩バター和え
・蓮根と人参のきんぴら
・大根の漬物(2日後くらいには食べれる予定)
・豚汁
そして、今日は珍しく主菜も。
・キャベツと鶏肉のポン照り焼き
・豚の生姜焼き(漬け込んで、食べる前に焼きます)
これで全部で2時間半強かかりました。
娘の嫌いなキャベツが残っていたので、大量消費の作り置きにしましたが、
食べなかった時のことも考えて、好きなメニューも入れて…
まったく食べないことのないように、おかずの組み合わせを考えるのも一苦労です。